「子供部屋におすすめ!長く使える&丈夫なベッドの特集」一覧
子供のお部屋におすすめの丈夫で長く使えるベッドを集めました。子供が大きくなり成長しても二段ベッドとロフトベッドなら置くスタイルを変えて対応できる子供用ベッドをご用意。添い寝の必要な幼児期から大人になるまでご利用できます。
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パイプベッド【フレームのみ】シルバー のびのびベッド【Scelta】シェルタ
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日本製 棚・コンセント付き 大容量チェストベッド Auxilium アクシリム
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ショート丈 棚・コンセント付き収納ベッド Paola パオラ
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すのこベッド シングル フレームカラー:ナチュラル 北欧デザインコンセント付きすのこベッド Stogen ストーゲン
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2段ベッド シングル ブラウン モダンデザイン・棚・コンセント付きアカシア材 Redondo レドンド
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2段ベッド シングル 子どもが喜ぶ・棚・コンセント付きロータイプ二段ベッド myspa マイスペ
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おしゃれなロフトベッド シングル【ハンモック付】ナチュラル Hammox ハンモックス
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ロータイプ2段ベッド【fine】 天然木コンパクト分割式2段ベッド【fine】ファイン
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2段ベッド【フレームのみ】ナチュラル モダンデザイン天然木2段ベッド【Silvano】シルヴァーノ
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ロフトベッド シングル【Natre】【フレームのみ】 揺れに強い棚・コンセント付天然木ミドルタイプロフトベッド【Natre】ナトレ
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ロフトベッド シングル ロータイプ 天然木宮付きデザインロフトベッド pajarito パハリート
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二段ベッド【hacola】選べるフレーム&パーツカラー 引出し収納付き二段ベッド【hacola】ハコラ
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長く使える&丈夫なベッド人気ランキング
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2段ベッド【フレームのみ】ナチュラル モダンデザイン天然木2段ベッド【Silvano】シルヴァーノ
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ロフトベッド シングル ロータイプ 天然木宮付きデザインロフトベッド pajarito パハリート
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おしゃれなロフトベッド シングル【ハンモック付】ナチュラル Hammox ハンモックス
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子供用ベッドの選び方
子供用のベッドはどのように選べばいいのか?悩んでいませんか。子供部屋に置くベッドは、お子様が小さいと安全性も視野に入れなければなりません。
安全柵が付いているか、ここは重要となります。しかし子供が大きくなると逆にこの安全策が嫌だから違うベッドが欲しいということになる可能性もあります。
子供用のベッドは、低年齢から大きくなるまで使える、長く使えるベッドが理想です。ではどのような点に注意して子供用ベッドを選べばいいのか、いろいろな住宅にマッチしたベッドスタイルで考えて行きたいと思います。
子供用ベッドの種類を知る
子供向けに設計されたベッドは大きく分けるとこの3タイプです。自宅の部屋数、お子様の人数でそれぞれ選ぶベッドも違ってきます。
- スタンダードベッド
- 二段ベッド
- ロフトベッド
それぞれのベッドの特徴を見ていきましょう。
スタンダードベッド
スタンダードベッドは子供用にデザインされたキャラクターベッドもあれば、大人が使うものと同じものも選ばれます。長い目で見れば、キャラクターベッドよりも、子供が大人になっても使えるベッドがおすすめです。
比較的狭い子供なら安全性も考えて、転落の心配のないロースタイルのフロアベッドがおすすめです。お部屋の物(衣服やおもちゃなど)をしまいたいなら収納付きベッドもおすすめですが、低学年の小さなお子様には高さがあるので安全性で考えると不向きです。
一般的な住宅に選ばれるベッドです。
二段ベッド
お子様が2人以上のご家庭でよく選ばれるのが二段ベッドです。二段ベッドを選ばれる人の中には、子供部屋が子供の人数に対して足りないご家庭、部屋数はあっても子供が大きくなるまでは1つの部屋で過ごさせるご家庭の2パターンがあります。
今の二段ベッドは、ほとんどのものが、子供が成長しても長く使えるように、分割してそれぞれ1つのベッドとして利用できるようになっています。
子供が小さい時は二段ベッドで兄弟、姉妹で使う。子供が高学年あたりになってそれぞれ自分の部屋を持ちたくなったら分割してそれぞれの部屋に。
長く使える二段ベッドの特徴は、安全策が外せるようになっています。子供の成長と共に変化させることができる二段ベッドがおすすめです。
賃貸住宅や、一つの部屋を兄弟、姉妹で共有されるご家庭で多く選ばれるベッドです。
ロフトベッド
ロフトベッドは部屋のスペースを有効に使える利便性のあるベッドです。ロータイプとハイタイプがあり、ロータイプは比較的圧迫感を感じさせません。
狭いスペースの子供部屋におすすめです。ベッド下の空スペースには勉強机がセットできるものや、テレビやパソコン、ソファを置いたり、子供の遊び場としてのフリースペースとしても使えるベッドです。
小学生くらいのお子さんにとってロフトベッドは自分だけの基地のようでワクワクする家具のでもある人気のロフトベッドです。
子供が小さい時から大きく成長しても置くものを変更することで子供から大人まで使えるベッドです。
子供用ベッドを選ぶときの注意ポイント
子供向けに販売されているベッドはたくさんの種類がありますが、1度購入したベッドは大人になるまで使いたいと考えている人が大半だと思います。
子供が成長しても長く使えるベッド選びで避けたいベッドの注意点。
- キャラクター系のベッド
- あまりにも可愛いと思えるベッド
- 安全策が取り外せないベッド
この1~3に挙げた項目は購入時はできるだけ避けた方が無難です。1のキャラクター系は子供が低学年の時は喜びますが、成長して大きくなったとき、友達が自宅に遊びにきたときなど抵抗がある場合が多く、思春期の子供からすると買い替えの対象になることもあります。
2のあまりにも可愛い系は、子供が大きくなったときに同じ趣味でいてくれれば問題がありませんが、キャラクター系と同様の扱いになる可能性があります。
3の安全策については、子供が中学生、高校生と成長すると、1~2と同様に子供向けのベッドとしての見た目に抵抗を感じることもあります。
子供用に購入したベッドを長く使う場合、一般的には「無難」なものを選ぶのがポイントです。
まとめ
子供向けのベッド選びは、子供の希望と親の希望では大きな違いが生じることがあり、なかなか難しむもありますが、子供的に好きな要素の詰まったベッドと親が思う成長しても使えるベッドを選べることが最もいい選択かもしれません。
住宅環境、お子様の人数、将来のことも考えて子供用ベッドを選びたいですね。あれこれ子供のものを選ぶことで悩むのも楽しみの一つして考えてみてはどうでしょうか。
二段ベッドもロフトベッドのそれぞれにいい点があります。またスタンダードベッドも長く使うことを考えれば選択肢に入れたいですね。