「跳ね上げ式収納ベッド」一覧

跳ね上げ式収納ベッドは大容量の収納力をもつ、別名ベッドの押し入れとも呼ばれるベッドです。とにかく多くの荷物、大きな荷物をしまいたい方におすすめです。布団もカーペット、旅行カバンもOK。ガス圧で女性でも簡単に蓋の開閉ができます。

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跳ね上げ式ベッドとは

跳ね上げ式ベッドの特徴は大きく開く蓋を開けると、どのベッドよりも大きな大容量の収納スペースが使えることです。

また大きな蓋の開閉部分を支えるダンパーはガス圧式を使っているので比較的力の弱い女性や高齢者の人でも簡単に開け閉めができるようになっています。

他の収納ベッドの引き出し式と比較しても収納量の違いは一目瞭然です。そんな跳ね上げ式ベッドを購入する前に使う人の合うベッドなのか気になるメリットとデメリットを知っておきましょう。

他の収納ベッド、引き出し式ベッドチェストベッドも含む)と比較してどのような違いがあるのかも含めてベッドを購入後の後悔のないようにメリットとデメリットを紹介していきます。

 

跳ね上げ式ベッドのメリット

跳ね上げ式ベッドを選ぼうと思っている人が気になる良い点、使った人が感じた良い評判、実際に使った利点や便利だなと感じた点を紹介していきます。

 

1.大容量の収納スペースが付いている

跳ね上げ式ベッドを購入する一番の目的とも言える収納スペースが他のどの収納ベッドよりも大きく広い「仕切りのない」スペースがベッド下にあります。

 

しまえる荷物はゴルフバッグや旅行鞄、スーツケースはもちろんですが、季節の家電、かさばる大きな布団、冬物の毛布まで収納できます。

 

さらに長尺もの(長い荷物)カーペット、ラグマットをしまえるので夏と冬で敷物を変更したい人にはとても便利です。

 

仕切りがない跳ね上げ式だからこそしまえる荷物がたくさんあるのが一番のメリットです。

 

2.跳ね上げ式の蓋で狭いスペースの部屋でも使える

収納ベッドの弱点の一つに狭い部屋に置けないということが挙げられます。

実際初めて収納ベッドを購入する人は買って部屋に置くまで気付かないこが多いのすが、引き出し式は収納部分を手前の引き出す必要があります。狭いスペースの部屋ではこの「引き出す」スペースさえない部屋もあります。

部屋に収納が少なく、ものがしまえる収納ベッドを買ったのに満足に使えないというデメリットが紹介されています。

これが跳ね上げ式ベッドでは蓋が上部に開くので狭いスペースの部屋でも問題なく使えるのが特徴です。また部屋の間取りやレイアウトに合わせて縦開き、横開きを選べる跳ね上げ式ベッドがあります。まさに省スペースに対応したベッドと言えます。

部屋に備え付けの収納がワンルームや1Kの省スペースの部屋に置いても荷物の出し入れがしやすく一人暮らしの方にもおすすめです。

 

3.収納の出し入れと整理整頓がしやすい

跳ね上げ式ベッドはマットレスごと床板を持ち上げる構造なので、収納スペース全体が見渡せるようになっています。引き出し式のように奥側の荷物が取り出しずらいことがありません。どの位置の荷物も出し入れがしやすいのが特徴です。

 

全体がよく見えるので「あの荷物どこに入れたかな?見つからない・・・」のようなことがなく入れた物が確認しやすいメリットがあります。

 

大きな荷物ならお任せの跳ね上げ式ベッドは市販の仕切りやBOXを使えば小物にも対応できるので重宝します。

 

4.ベッド2台を並べて使える

夫婦の寝室にベッド2つを並べて使っているご家庭も多いですね。そのような場合、ベッドを壁にくっつけて置く配置をされる場合が多いのですが、引き出し式の収納ベッドを2つ並べて置いた場合、壁にくっつけた側の引き出しは開きませんので収納が全く使えないデメリットがあります。

 

しかし跳ね上げ式ベッドなら、壁にくっつけた側のベッドの収納も使える利点があります。

このように壁側に置いたベッドは縦開き、もう1つのベッドは横開きのような縦開き+横開きの組み合わせもできるのでとても便利に収納が使えます。

これから収納ベッドの購入をお考えの新婚夫婦の片にもおすすめのスタイルです。

 

5.ほこりの心配が少ない構造

ベッドの収納は便利だけど「ほこり」が心配と言う声をよく耳にします。

跳ね上げ式ベッドは横板はもちろん、低板もしっかりしたものが付いているので安心です。大切な荷物はベッドの床板+横板+低板でしっかりガード。

ほこりが入りにくい構造になっているので安心して荷物が収納できます。

 

6.高強度で安心なベッド

跳ね上げ式ベッドは横板、低板、床板からの部材を組み合わせて組み立てるベッドです。

引き出し式ベッドのように横から物を出し入れする構造よりも、跳ね上げ式ベッドは構造上、とても丈夫な作りで安心して使えます。

 

跳ね上げ式ベッドのデメリット

買ってから後悔しないために跳ね上げ式ベッドのデメリットを紹介しいぇいきます。

 

1.通気性が悪いので湿気対策をする必要がある

跳ね上げ式ベッドに限らす、収納ベッドは構造上、湿気がこもりやすくなっています。

人が寝ているときに発生する寝汗(一晩でコップ1杯分)がマットレスに、さらにマットレスからベッド下にと湿気がこもりやすくなっています。

一般的な4本脚のベッドの場合、ベッド下に空間があるので湿気が逃げやすくなっていますが、収納ベッドの場合、その空間に荷物を入れるので湿気の逃げ場が少なくなります。通気性を少しでもよくするために通気口を設けた収納ベッドもありますが、それでも通気性が悪いと言えます。

長期間お手入れをしないで放置しておくと、湿気がこもりカビやダニの発生原因となりますので定期的なお手入れが必要です。

お手入れは難しくはありません。特に跳ね上げ式ベッドは簡単で、お出掛け前や休日に蓋を跳ね上げっぱなしにすることで除湿対策ができます。

また天気のよい日は窓を開けて部屋の空気の入れ替えを行い収納スペースの風通しをよくしてあげることで防止できます。

収納スペースに除湿剤を入れておくのも1つの手です。

 

2.ベッドの位置が高い

跳ね上げ式ベッドは大きな荷物が入れられるように収納スペースが深くなっています。収納量(深さ)を選べるものもあり、重宝する反面、ベッドフレーム高が高くなってしまいます。

高さを少しでも抑えるため薄型のマットレスを用意しているメーカーもありますが、それでも一般的なベッドと比較すると高いと感じます。

狭いスペースに置けるメリットと引き換えに、狭いスペースに置くと圧迫感を感じる人もいます。

低い生活スタイルが好きな人には不向きなベッドです。また小さな子供や高齢者が使う場合は、安全柵などを付けて転落防止をするなど気を付ける必要があります。

 

3.頻繁に使うもの入れには向かない

チェストベッドは「タンス」のよう使う引き出し式ベッドでは、普段よく使う荷物、小物などの出し入れもしやすいのですが、跳ね上げ式ベッドはどちらかと言えば「押し入れ」のようなイメージで利用する収納ベッドです。

本、化粧品、下着などの小物を入れるには適しないと言う弱点があります。

頻繁に出し入れする生活雑貨なども入れたいと言う人には引き出し収納の方が向いています。

 

4.組み立てが難しい

跳ね上げ式ベッドは、他のベッドとは違い「ガズ圧式のシリンダー」が付いています。また各部材も大きいので組み立てには大人2人で行う必要があります。

物を組み立てたりするのが好きな人ならそう難しくはありませんが、慣れない人や女性、高齢者の方が組み立てるのは比較的難しいです。

特にシリンダー部分の組立が難しいので、跳ね上げ式ベッドの場合、ほとんどの商品で組み立て設置込みの配送サービス(有料)を行っていますので、組立に不安な方はこちらの利用をおすすめしております。

 

5.価格が高め

跳ね上げ式ベッドは女性や高齢者の方でも簡単に開け閉めができるようにガス圧を利用した高性能なシリンダーが付いています。

他のベッドにはない付加機能が付いているので、その分価格は高めの設定になっています。

組み立てサービス依頼のオプションサービスを使うとさらに費用がかかり購入時の価格だけを考えるとデメリットとなります。

しかし便利で使いやすい大きな収納を別途購入されることを考えると、割安と考えることもできます。

 

6.マットレスの入れ替えができない

跳ね上げ式ベッドは専用のマットレスが必要です。ベッドを購入する際にいくつかの種類(寝心地)のマットレスを選べるようになっていますが、長期間使ってマットレスのみ買い替えようと思っても一般市販のマットレスは使えない可能性が高いです。

シリンダーを利用して跳ね上げるベッドはマットレスの重量等も関係してくるので基本的にはセット品以外のマットレスは使えないと思って下さい。

ただ、ベッドはフレームもマットレスも含め、一度購入すると買い替える人は少ないと言えます。この辺も含めて跳ね上げ式ベッドの購入を検討されるといいと思います。

 

まとめ

跳ね上げ式ベッドは大きな荷物が収納できる、出し入れがしやすいベッドであることがお分かりいただけたと思います。

スペースが狭くても置けることも含めるとメリットの多い利便性の高い収納ベッドです。

デメリットがあることも理解してこのベッドを選ぶなら、きっと後悔のない買ってよかったと思えるものになると思います。

ベッドの中で一番の大容量となる跳ね上げ式ベッドを活用して片付け上手な生活を楽しみましょう。